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ライブカジノ API 連携 ​

elite のライブテーブルをプレイヤーに提供する方法は 2 つあります。会員システムとウォレットシステムをすでに運用しているオペレーターはライブディーラー API で連携し、持っていないオペレーターは自社ドメインでブランド付きのログインサイトを開設します。どちらも同じテーブル、Console、課金の仕組みを使います。バカラ、ドラゴンタイガー、テキサスホールデム、ニウニウはすべて同じ API を使うため、新しいゲームが加わっても連携をやり直す必要はありません。

2 つの提供方法 ​

API 連携ブランド付きのログインサイト
向いている事業者自社の会員・ウォレットシステムを持つオペレーター自社の会員システムを持たないオペレーター
プレイヤーアカウントプレイヤーの初回起動または初回入金時に自動で作成Console で作成し、プレイヤーはユーザー名とパスワードでサインイン
残高トランスファーウォレット API で入金・出金Console で調整
入口自社のサイトやアプリから、リダイレクトまたは iframe で自社ドメイン(本番プラン)。4 種類のテンプレートから選択
開発サーバーサイドの連携が必要不要

ライブディーラー API の概要 ​

各項目のリンク先は英語のドキュメントです。

項目内容
署名すべてのリクエストを HMAC-SHA256 で署名(X-Api-Key、X-Timestamp、X-Nonce、X-Signature)。タイムスタンプは ±300 秒以内、nonce は再利用不可で、IP ホワイトリストも任意で設定できます
ゲーム起動POST /player/launch が 60 秒間有効なワンタイム URL を返し、ロビーまたは指定のテーブルに入場。PC・スマートフォンのレイアウト、9 言語、リダイレクトまたは iframe に対応
トランスファーウォレット入金、出金、送金の照会、残高の取得。txnId によってすべての送金が冪等になります
ベット履歴の同期カーソルを使う GET /bets。訂正とボイドは同じベットスリップの新しいリビジョンとして届きます。プレイヤーごとの日次サマリーも取得可能
Webhook精算・訂正・ボイドされたラウンド、プレイヤーのキック、アカウントの変更を署名付きの POST で通知し、約 24 時間リトライ(本番プランとサンドボックス)
テーブルとアカウントテーブルの一覧、有効化・無効化、ラウンド結果の取得、プリペイド残高と日次使用量の確認

サーバー間通信のみ

API を呼び出すのはお客様のバックエンドです。シークレットをブラウザーやアプリに含めないでください。

トランスファーウォレット API の仕組み ​

各プレイヤーは elite 上にゲームウォレットを持ちます。お客様のシステムは POST /wallet/deposit で入金し、POST /wallet/withdraw で出金します。ゲーム内ではベットが受け付けられた時点で賭け金が差し引かれ、配当、訂正、ボイドは自動で反映されるため、残高は常に利用可能な金額を示します。

  • 送金は 1 ステップです。成功のレスポンスが返れば、その送金は完了しています。
  • txnId はお客様側の送金 ID で、冪等キーでもあります。タイムアウトした場合は、同じ txnId と同じ内容で再送するか、送金を照会してください。新しい txnId で再試行してはいけません。
  • 金額は小数点以下 4 桁までの 10 進数の文字列で、プレイヤーの通貨はプレイヤーの作成時に確定します。

ライブカジノ API 連携の一般的な手順 ​

各手順のリンク先は英語のドキュメントです。

  1. 登録:テストコイン付きのサンドボックステナントと、サンドボックス用・本番用の API キーが発行されます(クイックスタート)。
  2. 最初の署名付きリクエスト:GET /tables を呼び出します。署名が通らない場合は、署名デバッガーで入力値を比較してください(認証と署名)。
  3. ゲーム起動:バックエンドからテストプレイヤーを起動します(ゲーム起動)。
  4. 入出金:タイムアウト後の再送も含めて、入金と出金を実装します(トランスファーウォレット)。
  5. ベット履歴の同期:(slipId, rev) をキーにして自社のデータベースに取り込みます(ベット履歴の同期)。
  6. Webhook の追加:精算をより早く知るために追加します。正とするデータは引き続き GET /bets です(Webhook)。
  7. 本番稼働:Console の本番稼働チェックリストが、サンドボックスキーで署名付きリクエスト、起動、入金、出金、ベット履歴の同期を実行します。そのあと同じホストのまま本番キーに切り替え、IP ホワイトリストを設定し、チャージして本番プランにアップグレードします。

サンドボックス、OpenAPI、Postman、署名デバッガー ​

  • サンドボックス:課金されることはなく、テストプレイヤーは最大 500 人、リクエストは毎秒 20 回までです。サンドボックスからも Webhook が送信されます。
  • OpenAPI 3.1 の仕様(YAML と JSON)。API リファレンス(英語)もこの仕様から作成されています。
  • Postman コレクション:英語版と繁体字中国語版があり、署名スクリプトを内蔵しています。
  • 署名デバッガー:API と Webhook の署名をブラウザー内で段階的に計算します。シークレットが送信されることはありません。
  • 署名サンプル:Node.js、PHP、C#、Java、Python、Go。

すべてツールとダウンロード(英語)から入手できます。

レート制限 ​

プラン1 秒あたりのリクエスト数短時間のバースト上限
本番プラン100200
サンドボックス2040
無料のデモプラン510

制限はテナント単位で適用されます。上限を超えると 429 RATE_LIMITED が返るので、間隔を空けてから新しい nonce で再試行してください。ベット履歴は 1 件ずつではなく、1 ページ最大 1,000 件でまとめて取得します。詳しくはレート制限とクォータ(英語)をご覧ください。

ホワイトラベル:自社ドメインのブランド付きログインサイト ​

開発者がいなくても、自社ブランドでサービスを始められます。

  • プレイヤーアカウントを Console で作成し、残高も Console で調整します。
  • 自社ドメイン(例:play.yourbrand.com)を CNAME レコードで elite に向けます。
  • ブランドとログイン → カスタムサイトで 4 種類のテンプレートから 1 つを選びます。ロビー、テーブル画面、ローディング画面では elite のロゴが自社ロゴに置き換わり、プレイヤーはサイトをホーム画面に追加できます。
  • カスタムサイトは本番プランの機能です。自社ドメインがない場合でも、プレイヤーは elite の共通ログインページからサインインできます。

自社のテーブルも運営する場合 ​

テーブルもお客様のものであれば、ラウンド結果には専用のインターフェースがあります。自社の結果システムから署名付きのラウンドイベントをプッシュできる GFI(英語)のほか、ディーラータブレットや EWIN AI VISION も使えます。ライブバカラシステム、ライブドラゴンタイガー、テキサスホールデム、ニウニウ、ライブカジノスタジオの構築をご覧ください。

よくある質問 ​

elite のウォレット方式は何ですか? ​

トランスファーウォレットです。お客様のシステムが API を通じて各プレイヤーのゲームウォレットに入金・出金し、ゲーム内のベットと配当はそのウォレットで処理されます。

支払いの前にテストできますか? ​

はい。サンドボックスは課金されず、無料のデモプランで一連の流れを試してから、チャージしてアップグレードできます。

自社サイトにゲームを埋め込めますか? ​

はい。起動 URL を iframe の src に指定する(allow="autoplay; fullscreen" は残してください)か、その URL にリダイレクトします。ゲームは Cookie に依存しないため、サードパーティの iframe でも動作します。スマートフォンでは、通常はページ全体をリダイレクトするほうが適しています。

新しいゲームのたびに連携が必要ですか? ​

いいえ。すべてのゲームで同じ起動、ウォレット、ベット、Webhook の API を使います。ベット履歴には、ニウニウのホールド額やホールデムのレーキなど、ゲーム固有のフィールドがいくつか加わるだけです。

レベニューシェアはありますか? ​

ありません。お支払いいただくのは日割りで課金される月額のテーブル料金と GB 単位のストリーミング料金で、どちらもプリペイド残高から引き落とされます。料金セクションをご覧ください。

今日から連携を始めましょう。無料で登録すれば、数分で Console と API キーが手に入ります。プラットフォームの概要や elite 公式サイトもご覧ください。

elite by EWIN GAMING